みんなで思いを共有
23日に虹のホール芳川で行われた『みんくるカフェ悲嘆学スペシャル』は百名余りの方々に県内を中心に県外からもそしてホールの近所に住む方々までご参加頂きました。
それぞれの現場での報告の後、医療者、当事者、宗教者、葬儀社入り乱れててのテーマごと6〜7人てテーブルごとにわかれ、20分ごと3セッション、テーブルを移動し、関心あるテーマで意見交換しました。
テーマは「悲嘆への寄り添い方」「エンディングにいかに携わるか」「終活」
でした。
「悲嘆への寄り添い方」では、寄り添うというより、寄り添い合うではないかということも出されました。IT時代、ツイッター報告して頂きました。詳しくは下記のURLにアクセスして見てください。
http://togetter.com/li/326021.
ご感想、ご意見なども頂けるとさらに発展していけるかと思います。
写真は昨日の朝日です。
前回の虹の架け橋とともに少し悲嘆に優しい灯りが見えたかもしれません。
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