2010年10月15日

いのちを見つめるぱねる展とエバリーのコンサート





松本短期大学のおとぎ祭が先週9・10日に終わりました。
看護学科では、「いのちを見つめるぱねる展」と
エバリーのぱねる展会場内コンサート(402教室)を行いました。

今はこの世にはいない子どもたちもお空の上で
一緒にエバリーの歌に聴いてくれたと思います。

今年はこの子たちがエバリーの曲を聴くのは2回目になります。
犯罪被害者遺族の会 虹のこどもたち、生きることいのちの会の子どもたち
たんぽぽの会の子どもたち・・・・
このぱねる展でみんな顔を合わせています。
もちろん地上にいる親たちも・・・・

エバリーの皆さんは長野遠征のハードスケジュールの中、おとぎ祭にも来ていただいて、
本当にありがとうございました。
午後のブエナビスタでのティータイムコンサートへ送る車の中で
短い時間でしたが、お話することができ
みなさん素敵な方々だと改めて認識しました。

心に染み入る音楽をずっと続けていってほしいと思います。
小田和正のクリスマスの約束への出演も夢ではないような気がしています。

つながりがまたできました。
心強い限りです。

陰ながら、お空の上の娘とともに応援しています。

いのちについては、これからもこのブログで伝えていけたらと思います。

11月5日豊科の中学での講演会があります。
今、何をどう中学生やその親御さんたちにお伝えしたらいいのか考えています。
また、小さな種が蒔けそうです。




  
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Posted by わたげ at 14:44Comments(0)

2010年10月15日

流された涙の先に・・・・・

いつものことながら、ご無沙汰しています。
投稿する毎に季節が確実に変わっていっています。

朝晩はとても冷え込むようになりましたね。
こうして季節の変化を肌で感じられるもの生きているから・・・・でしょうか?

10月2・3日には東アジアグリーフケアセミナーが松本市の梓水苑で宿泊で行われました。
いのちに向き合う人たちが50人弱、北は山形県から南は宮崎県まで
多くの方々が集まってくださいました。

特別講演で、Jillan Rommさんがアメリカのグリーフケアの歴史や
グリーフケア実践(主に周産期のこと)をお話くださいました。
日本のグリーフケアはまだまだ歩みだしたばかりです。
アメリカと同じように進むはずもなく、
日本独自のグリーフケアについて考えて行く機会になったと思います。
医療者、当事者、支援者いろいろな立場の方々が
それぞれの立場で今自分の心の中にある想いを語ってくれまました。

その想いを語る中で、多くの方が涙を流されました。
後悔、罪責感、自分自身の不甲斐なさ、自分の弱さ、責任・・・・・
一粒一粒の中に多くの種が含まれていたと思います。
それをどう育てていくかは、私自身も含めてこれからの皆さんの課題であろうと思います。
自分にとって心地よい種のみならず、見たくない・触れたくない種も
すべてをまずは受け止めて、育てていってほしいと願っています。
芽を出してみないと、いい種だったのか悪い種だったのかわかりません。
芽を出す前に、摘み取らないようにしてほしいです。
刈り取るときに選んでください。

いろいろな立場の方が、膝を突き合わせて同じフロアで語る形のセミナーは
ほかにはないように思います。
ご関心のある方は、コメントでお寄せください。


前回の写真に載せたそばは、すでに刈り取られました。
12月にはきっとお蕎麦になって届けられると思います。
楽しみにして、待ちます。



     *周産期:赤ちゃんがおなかの中にいるときから、生まれてまもなくまでの期間  
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Posted by わたげ at 14:23Comments(0)