2013年11月23日
涙とともに種を蒔くひとは・・・・・

『涙とともに種を蒔く人は、喜びの唄とともに刈り入れる。種の袋を背負い泣きながら出ていった人は束ねた穂を背負い喜びの唄を歌いながら帰ってくる。』(詩編126:5ー6)
これまで流した涙の一粒一粒が私の人生を作っています。
流した涙の分だけ優しくなれる。流した涙の分だけいつの日か報われる時がくると信じています。
今、涙を流している人はきっといつかその流した涙の分だけの恵みを与えてくれると信じています。

Posted by わたげ at 09:05│Comments(0)
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