2015年03月21日
ある詩から

絶望が私を破壊しそうになるとき、
私はいのちを選ぶ。
神はいったい何を考えておられるのか
と思うとき、
私は信じることを選ぶ。
仮惜な現実に苦しみ、逃げ出したくなるとき、
私は忍耐を選ぶ。
失望と悲しみに押し潰されそうになるとき、
私は弱さを打ち明けることを選ぶ。
自分の思い通りに進まぬとき、
私は手放すことを選ぶ。
人に向かって指をさしたくなるようなとき、
私は赦すことを選ぶ。
諦めたくなるとき、
私は目的を持って行動することを選ぶ。
Posted by わたげ at 06:56│Comments(0)
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